宮古島市議会 2022-12-19 12月19日-07号
しかし、消防職や保育士に関しましては、職員採用試験において募集枠を設け、退職者の補充や定期的な人員確保を行っているところでございます。その他の職種につきましては、本市にとって正職員として必要な職種かどうか、担当部局の意見も聞いた上で精査していく必要があると考えております。
しかし、消防職や保育士に関しましては、職員採用試験において募集枠を設け、退職者の補充や定期的な人員確保を行っているところでございます。その他の職種につきましては、本市にとって正職員として必要な職種かどうか、担当部局の意見も聞いた上で精査していく必要があると考えております。
令和元年度が上級行政職10人、土木職2人、保育士職1人、消防職5人の合計18人でございます。令和2年度が上級行政職12人、建築職2人、幼稚園教諭職2人、消防職2人、心理職1人、就職氷河期世代、これは行政職となっておりますが、1人、合計20人でございます。
◎総務部長(與那覇勝重君) まず、人材の確保につきましては、消防職での採用を希望する人材を広く募集するという意味で、昨年度に引き続き、救急救命士免許を有する者という文言を外した募集となっております。
定員適正化計画を策定していく中で、増員も視野に協議してまいりますが、本庁部局におきましても職員、コロナ禍の中で職員の不足、負担というのは消防職と同じように逼迫している状況もございますので、全体的に検討していくというような形になるかと思います。 ◆19番(金城幸盛議員) 消防職員と同じではないと思うんですね。消防職員は代わりがいないわけですね。
令和3年度新規採用職員数は、行政職9名、保健師等専門職4名、技術職3名、消防職3名、計19名となっております。男性9名、女性10名の男女比となっております。 ◆9番(瀬長宏議員) -再質問- ③に移ります。類似団体と比較して少ないということになっておりますが、どういう状況でしょうか。 ◎総務企画部長(奥濱真一) お答えします。
続きまして、(4)①の(ア)令和3年度消防職の採用予定人数と職員数については、3名となっております。 (イ)採用予定者の内訳につきましては、消防職上級が1名、中級が1名、救急救命士が1名となっております。 ◎都市計画課参事(福地友博) 楚南留美議員の(3)についてお答えいたします。
本市の消防職における女性の採用試験申込状況につきましては年々増えており、令和2年度は9名の方が受験しています。今後は、消防職を目指す女性や救急救命士の採用に向け消防本部と協力し、消防の仕事の魅力について、より積極的なPRに取り組んでいく必要があると考えております。
そこら辺を詳しく教えていただきたいのと、それから職種別になってくると行政職、保育教諭職、消防職、技能労務職ということで、かなり内容というのは変わってくると思います。その同じ課の中、同じ級の中でも職種が分かれてくるところがあると思うのですけれども、そこも一律に点数は絶対評価となってくるのか。どういう基準を設けているのかというところを教えていただきたいと思います。
最後に消防職Ⅰについては、上級職が32人、中級職が39人、初級職が15人、消防職Ⅱの救急救命士職が26人となっており、全ての合計で386人の応募者数となっております。 ◆11番(要正悟議員) -再質問- 合計386人において、②前年度と比較した場合の増減の割合をお伺いします。 ◎総務企画部長(久手堅勝) お答えいたします。
令和3年度についてはこれから検討していくことになりますが、消防職だけではなく行政職や専門職など全体のバランスを踏まえつつ、職員増員や体制の再構築に向けて計画的に取り組み、非常招集の負担軽減に努めてまいりたいと考えております。 ◆12番(波平邦孝議員) -再質問- 豊見城市の消防力整備計画から見ても、消防職員を増員しなければいけない状況であることは明らかであります。
今年度で一般職、消防職、保育・幼稚園職、全ての職種で人事評価制度を導入することとなっております。人事評価は、職員が職務を遂行するに当たり、発揮した能力及び挙げた業績を評価するものとなっておりまして、能力評価シートと業績評価シートの2つのシートで構成しております。
また、9月の統一試験につきましては行政職、保育職、消防職について、9月22日に実施いたしました。その採用試験の状況でございますが、申込者数が191人、受験者数が146人、一次合格者が32人、最終合格者数は11人となっております。 ○小浜守勝議長 前宮美津子議員。
次に、事業05 職員研修及び厚生費の11節01細節につきましては、令和2年度の新採用職員予定数を当初8名としておりましたが、職員採用候補者試験案内において消防職の採用予定が10名程度となり、その差2名分の被服購入費の増額補正となっております。
消防職員体制の強化につきましては、令和元年度の採用試験において消防職の採用試験を実施し、去る12月6日に合格発表を行っております。令和2年度の消防職採用人数につきましては、今回5名を予定しており、採用予定者の職種内訳につきましては、上級1名、中級2名、救急救命士が2名となっております。
これについては消防職も同じだと思いますけど、消防局において、人員確保もしくは人員の育成については非常に時間がかかるという認識でよろしいでしょうか。 ○久高友弘 議長 島袋弘樹消防局長兼総務部参事監。 ◎島袋弘樹 消防局長兼総務部参事監 職員の育成については、今までの経過の報告の中で訓練も含めて、職員の伝承といいますか、そういったことも含めて時間がかかる部分はあります。
本市消防の現在の充足率は、条例定数100名に対し約8割となっており、今後、公務員、女性、消防職団員OB等の参加を促すとともに、消防団協力事業所表示制度等、事業者の協力を得ながら入団促進に取り組んでまいります。 課題の2点目は、消防団の装備の改善がありますが、不足している防火服、車両、救助資器材、携帯用無線機等の改善・充実を図るとともに、引き続き処遇の改善にも取り組んでまいります。
消防職の採用試験の状況ですが、過去の資料を確認したところ、平成21年以降7回実施しておりますが、その全てにおいて女性の受験申し込みがされており、少なくとも1名、あるいは多いときは3名の申し込みがございます。しかしながら残念ではありますが、これまでに女性の方が採用に至った事例はありません。今後も性別にとらわれない公平・公正な採用試験の実施に努めてまいります。
これまで各種行事等において、消防職団員が協力し、PR活動を展開してまいりました。各自治会での防火講話、チラシ等の啓発資料の配布、本庁庁舎1階に設置されておりますコミュニティビジョンによる放映も行ってございます。また、沖縄県消防設備協会から毎年20個の住宅用火災警報器の寄贈があり、各自治体と協力し、独居高齢者を対象とし、継続的に無償配布もしてまいりました。
実践的な訓練を通し、消防職、団員や自主防災組織との連携強化を図ることができ、総合的な防災・減災力、消防力の強化ができたものと感じております。 今後も、消防職、団員や自主防災組織と連携した実践的な訓練を継続し、市民の皆様が安心して暮らせるような防災・減災力、消防力の強化に取り組んでまいりたいと思っております。 以上でございます。
◆我如古三雄君 消防職は、市民の生命、財産を迅速に守るというふうなことで、市民に安心、安全を与えて業務を推進しなければなりませんが、答弁の中で確立されているというふうなことではありますが、早急に消防職員体制の確立をもっともっと急ぐべきだというふうに、当局のますますの取り組みを要望したいと思っております。 次に、救急車の適正利用状況について伺います。