132件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

糸満市議会 2022-09-21 09月21日-06号

定員適正化計画を策定していく中で、増員も視野に協議してまいりますが、本庁部局におきましても職員コロナ禍の中で職員の不足、負担というのは消防職と同じように逼迫している状況もございますので、全体的に検討していくというような形になるかと思います。 ◆19番(金城幸盛議員) 消防職員と同じではないと思うんですね。消防職員は代わりがいないわけですね。

豊見城市議会 2021-06-15 06月15日-05号

令和年度新規採用職員数は、行政職9名、保健師等専門職4名、技術職3名、消防職3名、計19名となっております。男性9名、女性10名の男女比となっております。 ◆9番(瀬長宏議員) -質問- ③に移ります。類似団体と比較して少ないということになっておりますが、どういう状況でしょうか。 ◎総務企画部長奥濱真一)  お答えします。 

名護市議会 2020-12-03 12月07日-02号

そこら辺を詳しく教えていただきたいのと、それから職種別になってくると行政職保育教諭職消防職、技能労務職ということで、かなり内容というのは変わってくると思います。その同じ課の中、同じ級の中でも職種が分かれてくるところがあると思うのですけれども、そこも一律に点数は絶対評価となってくるのか。どういう基準を設けているのかというところを教えていただきたいと思います。

豊見城市議会 2020-09-15 09月15日-02号

最後に消防職Ⅰについては、上級職が32人、中級職が39人、初級職が15人、消防職Ⅱの救急救命士職が26人となっており、全ての合計で386人の応募者数となっております。 ◆11番(要正悟議員) -質問- 合計386人において、②前年度と比較した場合の増減の割合をお伺いします。 ◎総務企画部長久手堅勝)  お答えいたします。 

豊見城市議会 2020-06-19 06月19日-04号

令和年度についてはこれから検討していくことになりますが、消防職だけではなく行政職専門職など全体のバランスを踏まえつつ、職員増員体制の再構築に向けて計画的に取り組み、非常招集負担軽減に努めてまいりたいと考えております。 ◆12番(波平邦孝議員) -質問- 豊見城市の消防力整備計画から見ても、消防職員増員しなければいけない状況であることは明らかであります。

那覇市議会 2019-12-05 令和 01年(2019年)11月定例会-12月05日-03号

これについては消防職も同じだと思いますけど、消防局において、人員確保もしくは人員育成については非常に時間がかかるという認識でよろしいでしょうか。 ○久高友弘 議長   島袋弘樹消防局長総務部参事監。 ◎島袋弘樹 消防局長総務部参事監   職員育成については、今までの経過の報告の中で訓練も含めて、職員の伝承といいますか、そういったことも含めて時間がかかる部分はあります。

石垣市議会 2019-06-25 06月25日-03号

本市消防の現在の充足率は、条例定数100名に対し約8割となっており、今後、公務員、女性消防職団員OB等の参加を促すとともに、消防団協力事業所表示制度等事業者協力を得ながら入団促進に取り組んでまいります。 課題の2点目は、消防団の装備の改善がありますが、不足している防火服、車両、救助資器材携帯用無線機等改善・充実を図るとともに、引き続き処遇の改善にも取り組んでまいります。 

豊見城市議会 2019-06-18 06月18日-02号

消防職採用試験状況ですが、過去の資料を確認したところ、平成21年以降7回実施しておりますが、その全てにおいて女性受験申し込みがされており、少なくとも1名、あるいは多いときは3名の申し込みがございます。しかしながら残念ではありますが、これまでに女性の方が採用に至った事例はありません。今後も性別にとらわれない公平・公正な採用試験の実施に努めてまいります。

宜野湾市議会 2018-12-18 12月18日-07号

これまで各種行事等において、消防職団員協力し、PR活動を展開してまいりました。各自治会での防火講話チラシ等啓発資料配布本庁庁舎1階に設置されておりますコミュニティビジョンによる放映も行ってございます。また、沖縄県消防設備協会から毎年20個の住宅用火災警報器の寄贈があり、各自治体と協力し、独居高齢者を対象とし、継続的に無償配布もしてまいりました。

南城市議会 2018-10-03 10月03日-02号

実践的な訓練を通し、消防職、団員自主防災組織との連携強化を図ることができ、総合的な防災減災力消防力強化ができたものと感じております。 今後も、消防職、団員自主防災組織と連携した実践的な訓練を継続し、市民の皆様が安心して暮らせるような防災減災力消防力強化に取り組んでまいりたいと思っております。 以上でございます。

宮古島市議会 2018-09-11 09月11日-03号

我如古三雄君   消防職は、市民の生命、財産を迅速に守るというふうなことで、市民に安心、安全を与えて業務を推進しなければなりませんが、答弁の中で確立されているというふうなことではありますが、早急に消防職員体制の確立をもっともっと急ぐべきだというふうに、当局のますますの取り組みを要望したいと思っております。  次に、救急車適正利用状況について伺います。